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やさい通信3月29日号

本日の「私のやさい畑」は、下記の6品目です。
   
■小比企町の鈴木さん       
   根三つ葉
   からし菜
   サラダほうれん草
   
■館町の田中さん        
   葉たまねぎ
   つぼみ菜
   
■グリーン長崎    
   小ネギ
   

小ネギ 

 3月も終わりです。寒かったり暑かったりで春になります。3月30日は満月です。澄み渡れば、桜と月明かりでとても美しい風景が楽しめます。しかしながら最近ではライトアップなどと称してライトを当てます。

 7~8年前でしょうか一番最初に桜のライトアップを見たとき、青などの色つきライトをピンクの桜に照らしていたので興ざめしてしまました。それ以来、夜桜見物には行かなくなりました。それもきれいと言えばきれいには違いはないのですが。満月の月明かりの美しさは格別です。影がすごいのです。ゾクゾクします。ライトの明るいところでは、その凄さはわかりません。

 グリーン長崎の小ネギです。グリーン長崎に加入している農家は20軒、温暖な気候を利用して野菜などを作っています。 農産物の無農薬栽培ができるような土作りを実践し、安全で品質が良く、美味しい作物を作り続けています。

 緑部分を食べます。みそ汁、ラーメン、うどん、スープ、雑炊等の薬味に利用するのが一般的です。刻んで冷凍しておけば、使いたいとき少量づつ使えます。


葉たまねぎ

 毎年この時期に入りますので、お馴染みかと思います。たまねぎの玉が大きくなる前に収穫したたまねぎです。下の小さなたまねぎもサラダなどで食べられますが、葉が主役です。もちろん葉と一緒に炒めたりしても美味しくいただけます。

 春しか食べられない野菜です。たまねぎが大きくなると葉は枯れて食べられなくなります。ねぎの様ですが、ねぎとは違う食感と味がします。柔らかく甘い香りがします。ベーコンと葉たまねぎのパスタ、この時期しか食べられない美味しさです。塩味パスタがおすすめです。


根三つ葉
 
 
 三つ葉には、根三つ葉、切り三つ葉、糸三つ葉があります。今日のは根つきのまま出荷する三つ葉です。

 根もとに土寄せをして葉が出たら収穫します。初物です。おひたしや和え物、炒めもの、みそ汁の具などでお召し上がり下さい。油揚げと根三つ葉、豆腐と根三つ葉、想像するだけで春の香りがします。


 神戸消費者クラブの前迫さんが「清潔社会と排除の共生」という論文というか、まとめというか冊子というか、が出来たというので、お願いしましたら送ってくれました。あまり清潔は良くないと言う話だろうと思いますが、これからじっくり読みます。

 パラパラとめくりましたら、胎児のお腹などは無菌状態、出産時外気を吸い込むと細菌に触れ、共存関係を結んでいく、母乳の時に触れる菌、離乳食の時に触れる菌と変わっていくそうです。食べるものにより年齢を重ねて行くに従い腸内細菌が変化をしていくという下りがありました。

 この腸内細菌が様々な働きをしてくれ他の病原菌や化学物質から身を守ってくれるというのです。全部読んで読んでないのですが、ちょっとそこだけ読んでしまいました。人類の歴史より長い菌です。共存しなければヒトも生きられないかも知れません。
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やさい通信3月22日号

本日の「私のやさい畑」は、下記の5品目です


■小比企町の鈴木さん       
  かき菜
  ごぼう

■館町の田中さん      
  
  かぶ
  ねぎ

■四万十生産グループ   
  葉にんにく



葉にんにく 
 3月も後半になりますと薄着になりたくなります。一気に春らしい格好をすると寒さに震える時があり油断は出来ません。桜の木が何となく、薄ピンクになり初めました。

 春のお彼岸に何故ぼた餅を食べるのでしょうか。豊穣を祈念してお供えしたのが始まりとも言われています。お彼岸というのは悟りの境地のことを言うらしいのですが、お墓参りとぼた餅が有名?です。あと八王子はお墓参りに伴う交通渋滞が有名です。

 葉にんにくです。にんにくが出来る前の茎葉です。根の白い部分が「にんにく」になります。中国からの輸入品が多かったのですが、最近国産も出来てきています。

 ねぎの様ですが、ねぎとは違うので両方入っています。沖縄や四国ではよく食べられているそうです。炒めもの、和え物、鍋物などに使います。私はベーコンと炒めてみました。


かき菜
 アブラナ科の菜花と同系野菜です。成長途中の茎をかいて収穫しますので、根がありません。早春の野菜です。おひたし、和え物、炒めもの、煮びたし、パスタなどでお召し上がり下さい。

 ねぎと生姜を合わせて炒めたかき菜料理がおすすめです。生姜は千切り、ごま油で生姜を炒め、輪切りにしたねぎを合わせて炒めます。かき菜を合わせ軽く炒め、チキンコンソメをスープにして、ふたをして強火で蒸し煮にします。

 かき菜がしんなりしたらふたを取り、水気を飛ばします。塩、コショウで好みの味に仕立てて出来上がりです。


ごぼう 
 収穫の最後に近づきました。冬野菜です。最近見たのですが、スーパーでごぼうを切って売ってました。長いごぼうを30センチ弱くらいに切りそろえて袋にいれ、切りごぼうという名が付いてました。持ち運びに便利なようにしてあるのでしょうか。

 ごぼうは、セルロースやリグニンといった食物繊維がたくさん含まれています。食物繊維は、腸の中で、発ガン物質を取り除く作用があると言われています。腸のお掃除隊ですか。

 又、利尿作用のあるイヌリンという成分を含んでいるので、腎機能を高めてくれるとも言われています。血糖値を下げる作用もあるそうなので、最終に近づいたごぼうをしっかり食べたいです。


 最高のトロが取れるクロマグロを巡ってワシントン条約締結国会議は、国際取引禁止案を否決しました。何でも日本に世界の8割りが供給されているそうです。美味しい物は食べたいのは当たり前です。しかし、資源や生命を食いつぶすまで、捕るのは芳しくありません。

 美味しい物はたまに食べることで美味しさが際だつのです。オーシャンという映画を先日見ましたが、最後にヒレを切り取られ生きたまま海中に捨てられる映像が流れました。フカヒレは美味しい、しかし、そこまでして食べるのは止めようと思いました。

 生命体は、他の命をいただくことで生きるのです。奪った命に感謝をして食べるという概念が消え去っていることを憂えます。

やさい通信3月15日号

本日の「私のやさい畑」は、下記の5品目です
小比企町の鈴木さん       
  大根
  京菜

館町の田中さん      
  春菊
  ほうれん草

四万十生産グループ   
  白菜の菜花
 

白菜の菜花 21日は春分です。太陽が、真東に昇って真西に沈む日です。昼夜の長さがほぼ同じになります。この日を境にして昼がしだいに長くなり、夜は短くなります。 もう大分前から、日の入りが遅くなっています。段々明るくなるというのは、何だかワクワクします。

 白菜の菜花です。珍しいので入れました。丸くならなかった株や出荷しきれなかった株の菜花です。白菜もアブラナ科ですので、春になると茎が出てきて菜の花と同じように花が咲きます。

 普通の菜花同様、茎、葉、花を食べます。白菜の菜花は、辛味やクセが無く、おひたし、和え物、炒めもの、みそ汁の具などでお召し上がり下さい。
 
 清流四万十川のほとりで、有機運動や安全な食べもの作りに取り組む仲間たちの生産物です。高齢化・過疎化が進む高知には荒れて放置された農地がたくさんあり、新規就農者に喜んで土地を貸してくれるので、有機農業に夢を抱く若い人たちが入植してきています。

 仕事の満足度はお金だけではない、といった、夢と希望に満ちた若者が、有機農業に挑戦しています。それが四万十生産グループです。現在9名です。全員共通していることは、すべての農産物が無農薬・無化学肥料ということです。食の安全、農業を大切にする気持ちでつながっています。


京菜 平安時代から京都周辺で栽培されていたそうです。おひたし、鍋物、油揚げとの煮びたし、パスタ、などでお楽しみください。
京菜を3~4センチ程度に切って油で軽く炒めます。鍋にしょうゆ、みりん、和風だし、酒など好みの味付けで油揚げを煮込みます。

 油揚げの中に茎を先に入れて、少し煮詰め、葉の部分を入れて出来上がりです。京菜のシャキシャキ感を残すのがコツです。

 鎌倉の鶴岡八幡宮にある大いちょうが倒壊したという報道を聞いて、とてもとても驚きました。強風が吹いていたということですが、私の衝撃の方に驚かれる方もいらっしゃるでしょうが、私の衝撃は並ではありません。

 源 実朝を暗殺した公暁が隠れていたという大いちょう、この話は歴史で習ったと言うより、伝承的に聞かされており、いちょうのそばに行くとゾクゾクしたものです。何を隠そう、私は昔、正真正銘の湘南ギャルでした。

 子どもの頃の遊び場の一つであり、過去になった人との繋がりの場でありました。樹齢1千年とも言われ、長い間、人の営みを見てきました。倒壊のニュースに触れて、忘れていた過去の記憶が波の音と共によみがえりました。

 大げさに言えば、自分の歴史の一部が喪失した気持です。もう一度見たかったのに。失われて気づく大事なのもでした。

やさい通信3月8日号

本日の「私のやさい畑」は、下記の5品目です。

■小比企町の鈴木さん       
  大根
  ごぼう

■館町の田中さん        
  菜花
  ほうれん草

■福島の阿部さん 
 
  ブロッコリー(側枝)有機ブロッコリー(側枝)阿部拓

 

ブロッコリー(側枝)
 東風(こち)の季節になりました。花粉症の方には辛い時期でもあります。寒かったり暑かったり、着るものを選ぶのに天気予報の予測温度を見ることを欠かせません。この時分、明日の天気が晴れか雨かより温度の高低の方が気になります。

 先週に引き続き側枝ブロッコリーです。量もたくさんあり、切らずに使えて便利でした。緑のブロッコリー春らしくていいですね。

 福島県いわき市の阿部 拓さんの有機JAS認証ブロッコリーです。ご堪能ください。サラダ、炒めもの、グラタン、パスタ、天ぷらなどでお召し上がり下さい。

 茹でる時は、たっぷりの湯に塩を入れて茹でます。ざるにあけて手早く冷まします。水を掛けて冷やすと旨味が逃げます。好みにもよりますが、やや堅めで歯ごたえを残した方が美味しく感じられます。


大根
 私事ですが、冷蔵庫に入れっぱなしにして柔らかくなってしまった大根を千切りにして、おかかと刻み海苔をトッピング、ゆずポン酢をかけて食べましたら以外に瑞々しく美味しかったので驚きでした。柔らかくはなっていましたが、巧い具合に水分は蒸発しなかったと思われます。

 暖かい日はサラダがおすすめです。大根下ろしでもサッパリしますが、ゆずポン酢かけサラダは食べますと胃がスッと気持ちよくなる感じがします。

 先日、いただき物の無料券がありましたので、お台場にある船の科学館という所に行ってきました。すぐに退出する予定でしたが、面白くて朝から蛍の光のメロディが流れるまでいました。

 入り口近くに地球の成り立ちや生命の起源など何本かの映像が流れるようになっていました。恐竜は何故絶滅したのか、隕石が落ちて絶滅したという説もあると説明していました。

 隕石もそうですが、食料が大きな体を支えるほどなかったとか、火山の噴火で埋もれた、気候の変化で生きて行けなくなったなど諸説あります。3月5日の朝日新聞に恐竜の絶滅は小惑星の衝突が原因と書いてありました。

 世界12ヶ国41人の研究者が結論づけたそうです。メキシコユカタン半島に衝突、小惑星は直径15キロほど、毎秒20キロで当時海だったユカタン半島に衝突したとあります。衝突時のエネルギーは広島原爆の10億倍、衝撃波と熱線が走り、マグニチュード11以上の地震と300メートルの津波が起きたそうです。

 1千億~5千億の硫酸塩やすすが大気中に放出され太陽光を遮り、酸性雨や寒冷化を引き起こし、植物プランクトンの光合成が長期間停止し生物の6割りが絶滅、1億5千万年以上続いた恐竜時代が終わったということです。

 恐竜も立っていられない程でしたでしょうし、陸地は海水に覆われ尽くされたと想像します。白亜紀と後世の人が名付けた時代、約6550万年前の出来事です。

 感動します。それでも生き残った生命体がいて、今日のヒトが存在していることにです。地球を大事にしなくては、いけませんね。命は何のために育まれているのでしょうか。壮大な不思議感が去来します。
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福富 りえこ

Author:福富 りえこ
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