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やさい通信8月30日号

本日の「私のやさい畑」は、下記の5品目です。


■小比企町の鈴木さん        

  ししとう
  葉しょうが
  モロヘイヤ
  かぼちゃ

■福島の安部さん    
  
  アスパラ


アスパラ  

 福島の安部 拓さんのアスパラです。緑か紫どちらかが入ります。有機JSA認定品です。春から夏にかけてが旬です。暑いときのアスパラです。北からの風を運んで来てくれるようで、ちょっと嬉しい野菜です。

 塩ゆでや、塩焼きなど、シンプルな料理がおすすめです。サラダ、グラタン、炒めもの、天ぷらなどでお召し上がり下さい。根元の1~2センチの所が堅そうでしたら切り落としてください。根元数センチ程の部分の皮を向きますと食感が良くなります。
 
 アスパラには、アスパラから見つかったアスパラギン酸が含まれています。アスパラギン酸は、アミノ酸の一種で、疲労の原因である乳酸を分解するので、疲労回復に効果があります。

 また、アスパラギン酸には利尿作用もありますので、むくみの解消にも効果があります。暑さに疲れた体にアスパラはおすすめです。
 
 アスパラガスは、ギリシア語で、たくさん分かれるという意味があるそうです。他の野菜もそうですが、元は雑草として自生していたものです。最初に食べた人は、イタリア人だったという伝聞があります。


葉しょうが
 
 しょうがの根に茎と葉をつけて出荷される若いしょうがです。15センチほど茎を残して葉の部分を切り、茎を持って、みそをつけて食べます。これほど医食同源を感じる野菜はありません。

 食べた途端胃がホットして暖かくなります。あの香りも心を癒してくれます。

 酢と砂糖、塩で甘酢を作り、それに半日から1日ほど漬けておけば、しょうがの甘酢漬けの出来あがりです。茎が付いたまま、コップか深いビンに立てて漬け込みます。

 晩夏に出る葉しょうがです。これが出始めますと秋風を感じるのですが、鈴虫の鳴き声にも力がありません。秋は来るのでしょうか。


 この猛暑で亡くなられた方が100人を越えています。救急車で病院へ搬送された方は、3万人を越えていると報じられています。亡くなった方の大半が高齢者(65才以上)で、しかも屋内ということです。

 私は家ではクーラーをほとんど使ったことがなかったので、実は、ずっと無かったのです。数年前にいただいたのが1台リビングにあっても使うことは、ありませんでした。しかしこの暑さですと、使わずにはいられません。1台あって助かったのですが。寝室には、今もって無いのです。

 寝る前に水分を取るように、クーラーを付けるようにと広報されています。寝る前にルイボスティをコップ1杯飲むのは、通年の習慣でいいのですが、シャワーを浴びた後に、北西の窓から入る風に涼を求めて寝てしまいます。

 まだ高齢者と言われる人にはなってませんが、早く猛暑が立ち退く日を待ち望んでいます。私も野菜も果物も。
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やさい通信8月23日号

本日の「私のやさい畑」は、下記の5品目です。

  
■小比企町の鈴木さん      
  なす
  オクラ
  空芯菜
  キャベツ



■四万十生産者グループ 
  サラダごぼう

サラダごぼう
  
 サラダにすると美味しいごぼうです。生で食べるごぼうという意味ではありません。サラダにする時も茹でてからお使い下さい。

 普通にキンピラごぼうや天ぷら、かき揚げ、煮もの、肉巻きなどでお召し上がりください。ごぼうと言えば煮ものや天ぷらといった和風料理でしたが、いつの頃でしょうか、サラダにして食べるようになったのは。

 ごぼうサラダと言いますとマヨネーズ和えが主流ですが、ささがきにしたごぼうをから揚げし、ゆずポン酢であえておきます。最近扱い始めましたベビーリーフとゆずポン酢であえたごぼうを皿に盛りつけて出来上がりです。

 ささがきごぼうを揚げるときは、ペーパーで良く水を拭き取ります。又、ベビーリーフと合わせるときは、冷めてから盛りつけます。グリーンサラダに枯れ色が加わり、さわやかなサラダになります。味を足したい場合は、上からゆずポン酢をかけます。

 ごぼうは、イヌリンやリグニンなどの食物繊維が非常に豊富です。腸の中の有害物質をスムーズに排出し、体に吸収されるのを防ぐと言われています。


空芯菜 

 空芯菜は、鈴木さんが、ここ2~3年前から作り始めました。中華レストランからの要望で始めたようですが、会員さんにも人気野菜です。

 暑いと水分が欲しくなりますが、少し辛くしたみそ汁など塩分も欲しくなります。すこし塩分が欲しいなと感じる暑い日に最適の野菜です。疲労回復によいとされるビタミンBやC、カロテン、鉄分、食物繊維が豊富で、体の熱を冷ましてくれます。

 野菜自身に塩分があるわけではありませんが、空芯菜のにんにく炒めは、おすすめです。基本は塩と和風又は中華だしで味をつけます。茎を先に炒め、後から葉を炒めシャキシャキとした仕上がりにします。

 唐辛子を加えたり豚肉を加えたり、お好みでお楽しみください。



 朝の時間がないときなので良くは見ていませんが、テレビでスウェーデンの高齢者介護の様子を見ました。3時間おきに看護士やヘルパーが介助に尋ねてくれ、一人暮らしでも心配がないことを報じていました。

 方や日本では200以上の高齢者の所在が不明だと報じています。足立区で111才とされる男性のミイラ化した遺体が見つかったことに発して以後、自治体の調査で不明者が増えています。

 ここは文明国かと思われる程ショックな出来事です。此の暑さで熱中症で亡くなるのも高齢者です。電気代が払えずクーラーも使えない方が、亡くなったと報じられています。

 高齢になっても何の心配もなく暮らせる国と、どちらがいいのかと問うまでもありません。強者の論理が優先する国にしたのは、自分たちだと気づかなければならない時です。

やさい通信8月16日号

本日の「私のやさい畑」は、下記の5品目です。

■小比企町の鈴木さん                
    
    枝豆
    なす
    ゴーヤ
    ピーマン
    モロヘイヤ


モロヘイヤ  

 8月12日~15日は、夏休みでした。ご迷惑お掛けいたしました。

 8月23日は処暑、朝晩に秋の気配を感じるようになる頃です。
ロシアでは、猛暑と、熱波と干ばつが続き、山火事が多発、700箇所を越えて13万ヘクタールにもなると報じられています。

 また 、シベリア地方からルーマニアにかけて広がる黒土地帯では深刻な干ばつで、小麦が壊滅的な被害を受けていると報じられています。世界第三位の小麦輸出国のロシアが壊滅的では、小麦の価格高騰が心配です。土は乾き切り、来年度の作付けも難しいと云われています。

 モスクワでも猛暑と森林火災による大気汚染で人体に甚大な影響を与えているようです。日本でも猛暑で、農産物に多大な被害を出しています。地球の気候変動は、人類の食べ物を奪ってしまいます。

  モロヘイヤです。青菜の少ない夏の貴重な緑黄色野菜です。葉と若い茎を食べます。花は食べません。黄色い小花が付いていましたら、取り除いてください。

  ゆでて食べますと美味しくいただけます。水気を切って、包丁で切りますと、切れば切るほどネバネバが出てきます。おかかとめんつゆを混ぜてスプーンですくって食べます。サッパリと美味しいです。

 このネバネバ成分をムチンといいます。ネバネバ食品には、モロヘイヤもそうですが、納豆、オクラ、山芋、昆布、もずく、レンコン、なめこ、卵の白身、ウナギなどがあります。

 ネバネバ1番は、納豆です。このネバネバは、糖とたんぱく質が結合した物質で出来ています。このネバネバ物質を総称してムチンといいます。

 ムチンには胃炎や胃潰瘍予防に効果があるといわれ、血糖値の上昇を抑制する作用や、コレステロール値を低下させる作用のあることも、知られています。 日本にはネバネバ食べ物が、たくさんあります。ネバネバモロヘイヤを食べて暑さをのりきってください。


なす

 和洋中と色々使えて便利な野菜です。今年のなすは災難でした。暑さで皮が固くなり、強風で表面がこすれたり、しましたが、元気に育っています。

 表面の一部が茶色になった部分がありましたら、風でこすれた所です。その部分だけ薄く取り除いて、お召し上がり下さい。実はこの傷ですが、傷が付いたなすの方が、ポリフェノールが2倍多く含まれているそうです。

 傷んだところを修復しようとする力が、ポリフェノールを多くするようです。自然の力に無駄は無いと言うことです。

本日の「私のやさい畑」は、下記の5品目です。

■小比企町の鈴木さん        

    なす
    おくら
    きゅうり
    ししとう
    かぼちゃ


かぼちゃ
  8月12日~15日は、夏休みになります。ご迷惑お掛け致します。

 かぼちゃは夏野菜ですが、冬至にかぼちゃを食べる習慣があります。夏に収穫したものを冬まで保存して食べます。最近では輸入物が増えていますので、冬のかぼちゃは、殆どが輸入品です。「やさい畑」では、「とっておきかぼちゃ」といって生産者が保存して置いたのを出していただいています。

 丸ごとのかぼちゃを切るのは、力がいります。かぼちゃを丸ごとラップに包み、大きさにもよりますが、2分前後レンジで加熱してから切ると、切り易くなります。

 かぼちゃの定番は、水、和風だし(いりこだしでも美味しい)、砂糖、みりん、酒、しょうゆで煮込んだ煮ものです。調味料を入れる順番は、書いてある順です。かぼちゃに水と和風だしを入れて落とし蓋をして煮込み、砂糖を入れさらに煮込み、他の調味料を足していきます。

 サラダ、コロッケ、天ぷら、スープ、ベーコンとの炒めものなど色々お楽しみいただけます。テレビで見ましたが北海道では、お汁粉にかぼちゃを入れるそうです。

 北海道の方に作っていただいてから、自分でもたまに作るようになったのが、三日月の薄切りかぼちゃのみそ汁です。甘いみそ汁になりますが、美味しいです。おためし下さい。


ししとう 

 ししとう、漢字で書きますと獅子唐です。唐辛子のように辛くありません。暑さにも強く病害虫にも強い野菜です。
 しかし、鈴木さんからは、「真夏日が続き畑はカラカラに干しあがり、日照の強さに野菜もじっと耐えているようだ。何しろ、ゴーヤでさえ木にぶら下がったままグニャグニャだ。こんな事は初めてだ。ナスも皮が硬くて仕方がない。里芋も葉の一部が枯れ始めた。」と連絡が入っています。

 真夏にも休んだ事のない鈴木さんですら、今年の猛暑は、体に応えたそうです。7月の猛暑の時、農業専門学校から研修に来た学生達には、1時間毎に休憩水分補給と気を遣ったそうですが、それでも、体に応えた学生もいたようです。

 ピーマンのような使い方ですが、種は取らないで使えます。丸のまま使う場合は、ヘタについている茎を取って、串なやつまようじ等で、何ヶ所、穴を開けてから調理します。爆発予防のためです。

 煮もの、焼き物、炒めもの、天ぷら、肉巻き、カレーなどですと、丸のまま使います。今日のなす、ししとう、豚肉などで炒めものもおすすめです。


 8月6日、広島被爆65年、核軍縮でなく核廃絶をと訴える市民の声が印象的でした。
 「永遠の0」という小説読みました。百田尚樹著です。とてもリアルで小説というより史実のようで、多くの方が亡くなっていった戦争の知らない部分に触れることが出来て感動ものでした。戦争の悲惨さを忘れないために、戦争を起こしてはいけないことを後世に伝える本だと思いました。
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福富 りえこ

Author:福富 りえこ
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