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やさい通信9月27日号

本日の「私のやさい畑」は、下記の5品目です。

■小比企町の鈴木さん    
    オクラ
    空芯菜
    きゅうり
    ししとう

■群馬県の北軽有機グループ 
    レタス


空芯菜 

 お馴染みになりました人気の野菜です。夏が旬です。今日の鈴木さんの野菜は、全部夏野菜です。秋野菜の作付けが、猛暑による水不足で遅れています。ここに来てやっと雨が降りました。

 ちょっとだけ理不尽なことを書きます。暑さが続いて雨が降らないと必ずと言っていいほど水不足が報道されていました。水位が下がって湖底が見えるようなダム湖を映しだし、水が足りないことを強調してました。これだけ雨が降らない日が続き猛暑でしたのに、今年は一度もそのような報道がありませんでした。

 畑は地割れするほど水不足、今夏の水需要は高かったと思われます。ちゃんと水はあったのです。今まで湖底が見えるほど水不足にさせたのは、行政側の放水ミスだったと云うことです。水需要の予測を立て、放水量を決めるのにミスがあって、放流し過ぎ、そのことは問題にされたことがありません。

 雨頼みのような水行政では、何のために何兆という税金を使ってダムを作ったのでしょうか。非近代的だと思わせないために、マスコミが果たした影響力の強さを感じます。マスコミ報道を絶対的に信ずる人々が多いということです。

 では、マスコミ報道は、何だったのでしょうか。それはダム建設のための布石だったのです。水が足りない、ダムが必要という世論を作り出す為だったとしか思えません。政権が変わって、新たなダムはいらないと云う政策に、行政官が反応したのだと思います。現にこれだけの猛暑にも係わらず水不足は起こりませんでした。

 節水が浸透していると思います。個々人の節水、歯を磨くとき、水を出しっぱなしにしないといった事でも1億の人が、止めれば膨大な量です。

 それと水リサイクルです。トイレに使う水は飲めるほどの水でなくてもよいのですから、企業など水道料金の節約のため水のリサイクル化が進んでいます。

 一人一人の生活パターン、髪を洗うときシャワーを出しっぱなしにしないといった小さな事が積み重なり、自然破壊や住んでいる人たちの生活圏の破壊などして、新たにダムを作らなくても良い暮らしにと変えることが出来るのです。

 空芯菜です。耳にタコですが、茎の中が空洞になっています。炒めものが一般的ですが、おひたし、和え物、天ぷら、卵とじ、鍋もの、みそ汁等などでお召し上がり下さい。

 炒めものは、にんにく炒め、豚バラと合わせる、鶏肉と合わせる、味付けもピリ辛や塩コショウなどお好みでどうぞ。


レタス

  群馬県長野原町の北軽有機グループのレタスです。殺虫剤1回散布してます。無化学肥料栽培です。相変わらず地元産の収穫量が少ない状況です。鈴木さんのきゅりは遅蒔きのきゅうりですが、例年ですと9月頭くらいから出るのですが、今年は量も少ないようです。
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やさい通信9月20日号

本日の「私のやさい畑」は、下記の6品目です。

■小比企町の鈴木さん      
   なす
   大葉
   とうがん
   ピーマン


■福島県の四季農園   
    大根

とうがん 

 22日は中秋の名月です。旧暦の8月15日、すすきを飾り月見団子や里芋などを盛りつけ名月を愛でる日です。1年で最も月が美しく見える日です。輝く月を見て平安時代などは歌詞を読んでいたようです。

 豊作を祈願すると云った意味合いもあったようです。この夏の猛暑で野菜や果物に甚大な被害が出ています。あの暑さは特異だったのか、それとも恒常的になっていく前触れなのか何とも不安です。

 人が招いたものです。温暖化とは温度が上がるだけではありません。こんな風にのしかかるのです。恒常的な温度上昇に耐えうる農業を確立していくし必要があります。

 徳島の是枝さんから毎年1回、送っていただいている海柑ですが、恐らく暑さのせいだと思われますが、全滅したと連絡が入りました。注文書で大きく扱っていますが、欠品になります。残念ですが、苗木が他に存在してないそうで、絶滅です。

 是枝さんは、暑さのせいだと言うことを検証しても始まらないので、すだちなどの他の柑橘に切り換えて行く方針だとおっしゃってました。それにしましても実がなるようになるまで数年を要します。今後の成功を祈念しています。

 私は無宗教ですが、中秋の名月に、農産物の豊作をきちっとお願いしたい気分です。

 とうがんです。漢字で書きます冬瓜、冬の瓜となります。夏野菜です。丸まるの状態で置くと冬まで保存出来るから冬瓜となったと言われています。

 煮もの、あんかけ、酢の物、スープ、蒸しものなどで食べます。味が淡泊なので旨味のある素材と合わせて使います。皮は固いのでむき、種も取ります。一度下ゆでしてから調理すると煮崩れしにくくなります。
 
  鶏肉と一緒に煮るのがおすすめです。煮ると透き通ったようになり、なめらかな食感になります。


大根
 

 福島県いわき市宇佐美鐵雄さんからです。殺虫2回、有機認証で許可されている農薬1回、無化学肥料の露地栽培物です。地元野菜が少なくて四苦八苦しています。15、16日の雨で大助かりです。鈴木さんも冬野菜の植え付けに罹り始めました。

 いわきからやって来ました大根です。ご賞味ください。


 大葉 

 1度だめになりましたが、又復活して元気になりました。ちょっとあると便利な香味野菜です。薬味やそのまま葉を広げて天ぷら、豚ローススライスと一緒にくるくる巻いて、塩コショウ、小麦粉と溶き卵、パン粉を付けて、油で揚げれば豪華1品の出来上がりです。真ん中から着ると大葉とお肉の渦がきれいに巻いて見えます。

やさい通信9月13日号

本日の「私のやさい畑」は、下記の6品目です。

■小比企町の鈴木さん   
   ニラ
   なす
   オクラ

■小津町の小山さん    
   青柚子
■福島県の安部さん   
   アスパラ
   パプリカ


青柚子 

 やっと朝晩涼しくなりました。夜風のヒンヤリ感、朝の清風が2度と来ないかのような暑さでした。台風9号のもたらした大雨は、神奈川や静岡で甚大な被害をもたらしました。神奈川の山北町では、1日の降水量が500ミリ近くあり観測史上最大と報じられています。

 大変な大雨でしたが、八王子の地割れした畑には恵みの雨でした。9月23日は秋分の日です。元々は秋の豊作を祝う日であったとされています。自然信仰が始まりでしたが、今では亡くなった方をしのぶ日になっています。

 青柚子は、いつも暮れにシクラメンや柚子をいただいています小津町の小山さんから黄色くなる前の出荷です。香りをお楽しみください。

 さんまの塩焼きなどに絞ってかけていただければ、秋の味覚です。汁物、うどん、鍋物、サラダ、冷やっこ、漬物などに皮をそいで入れます。香りが良いので、ほんの少しで大丈夫です。


パプリカ

 安部 拓さんのパプリカです。アスパラもパプリカも有機JAS認定品です。パプリカの有機は珍しいと思います。何人か試みた人を知っていますが、うまくいかずに断念する場合が多いのです。

 アスパラは緑か紫、パプリカは赤か黄色です。パプリカは、唐辛子の改良品です。ピーマンより肉厚で辛味はありません。ビタミンCが豊富です。

 生で食べられます。肉厚感があり生食はおいしいです。ドイツに行った時、市民集会に参加しましたが、弁当にパプリカを持ってきて、左手にパプリカ、右手にフルーツナイフを持ち、縦に切りながらナイフを持った手で縦長のパプリカを口に運んで美味しそうに食べてました。

 サラダ、炒めもの、マリネなどに使います。パプリカのビタミンCは熱に強く、赤や黄色なのでカロテンも豊富です。

 ピーマンより食感が堅いかも知れませんが、パプリカの卵とじはいかがでしょうか。パプリカは輪切りにします。油揚げを小さな三角切りにします。

 鍋にしょうゆ、みりん、さとう、塩、酒、和風だし等好みの味付けで、油揚げを煮立てておきます。パプリカを入れ、溶き卵を回しかかけして、半熟程度で仕上げます。色もきれいな1品になります。いかがでしょうか。


 最近、耐性菌という言葉が毎日のように報道されています。私はよく親に聞かされていた事があります。あなたはペニシリンがあったので助かった。命拾いしたと聞かされて育ちました。抗生物質というのは、画期的な治療薬だったのです。ところが、濫用しすぎたのかどうか、よくわかりませんが、耐性菌という菌が出現するようになったのです。

 菌も生き残るために必死で変化したとしたら、耐性菌とは、人が作りだしたものですか。良く効く薬は、ここぞと言う時、以外は出し惜しみしておいた方がいいのでしょうか。菌には絶対勝てないとしたら共存の道を探った方が良いのではと思ったりしてます。素人のたわごとと言われそうです。

やさい通信9月6日号

本日の「私のやさい畑」は、下記の5品目です。

■小比企町の鈴木さん             
   なす
   オクラ
   かぼちゃ
   葉しょうが


■福島の佐久間農園    
    長ねぎ

長ねぎ

  福島、佐久間農園 佐久間篤衛さんの露地栽培の長ねぎです。減農薬、無化学肥料栽培です。除草剤も使っておりませんが、アザミウマという虫の駆除のために1回、化学農薬を使用しています。

 減農薬という言葉は曖昧で、何回使ったかわかりません。その地域で、慣行栽培で10回農薬撒布をしていた場合、8回かけても減農薬と表示します。ですから何回散布したかを出来るだけ表示するようにしています。

 生産者の自家種を使っていますので、種の消毒も苗床の消毒もしていません。1回化学農薬を散布していますが、後は木酢液等の有機資材で防除しています。

 暑い盛りの露地物ですので1回散布は、やむを得ない判断と考えております。福島県白河市からの長ねぎお届けします。

 白河市は栃木県那須町に隣接し、奥州への玄関口で知られています。「都をば霞とともに立ちしかど秋風ぞ吹く白河の関」と能因(のういん)法師が詠んでいます。

 松尾芭蕉は、1689年に門人曽良を伴い江戸深川を発ち、那須を経て約1ヶ月後に白河に達しました。奥の細道です。白河の関は、跡地も見つけられずに去ったようです。

 今日のねぎの古里は歴史ある町なのです。作った人がわかる関係ってこういう事をいいます。作った人も育った土も育ち方もわかって、今日の食卓にのります。これを召し上がる方の中に白河出身の方がいらっしゃるかもしれません。

 古里を思い出しながら召し上がる方もいらっしゃいますでしょが、行かれたことがない方もねぎのルーツや歴史に思いを馳せて召し上がることが出来ます。1本のねぎから会話を弾ませ、ご堪能くだされば幸いです。


かぼちゃ

 先週も今週も半分です。かぼちゃは漢字で書くと「南瓜」です。これは南蛮渡来の意味が入っています。ポルトガル人が伝えた野菜です。

 量的に少ないので、ボリュウムを出す料理をおすすめします。くしがたに切ったかぼちゃを軽く茹で、豚肉で巻きます。小麦粉をつけ、フライパンに油をひき焼きます。そのまま、しょうゆ、さとう、みりん、酒など好みで味付けし照りが出るように煮詰めれば出来上がりです。

 最近 干し野菜がブームだそうです。
かぼちゃを薄く切って2~3日程すだれの上で干します。このまま油で揚げればかぼちゃチップスになります。手作りおやつになります。この猛暑です、すぐに干せてしまいそうです。


 14日は民主党の代表選挙です。この所の政策論争をテレビで夢中で見てしまいます。私は支持者でもサポーターでもありませんが、入れるとしたら小沢さんにします。理由は普天間基地についての考え方にです。それと検察が正義とは限らないと思うからです。
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福富 りえこ

Author:福富 りえこ
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