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やさい通信2月28日号

本日の「私のやさい畑」は、下記の5品目です。

     
■小比企町の鈴木さん     


  大根
  里芋
  小松菜
  サンチュ
 

小松菜 

 さて3月です。冬物のコートが暑く感じられるようになってきました。卒業、入学、進級と新年度に切り替わる月です。野菜の方も植え付けの切り換え時期です。

 昨年度は気候の影響でダメージを受けた年でした。気象庁より2月24日に発表された3月~8月の予報は、平年より高いが、昨年のような猛暑にはならないということです。しかしながら暑夏であるとの予測です。梅雨の降水量は平年並ということです。

 3月6日啓蟄です。冬ごもりをしていた虫が気候が暖かくなって外に出てくる時期という意だそうです。虫と言えば最近見慣れない虫がいると聞きます。

 東南アジア方面で野菜の種子を作っていて、消毒をしてない場合、今までは温度が低かったので虫が出てくることはなかったのが、高温現象で虫が出てくるようになったそうです。種を作った地域にいる見慣れない虫となります。

 種子を消毒すれば出ないのでしょうが、種も消毒していませんと強調する所に取っては、痛し痒しです。一番良いのは種を自家採取することです。

 今、種はF1と呼ばれ、例えば一代限り収量が多くなるように改良されたものなどが多く、2代目には遺伝しません。次に同じのを作ろうと思えば、種を購入しなければならないようになっているそうです。地域で採取したものは地域の気候風土に合ったものです。それが一番良いに決まっています。
 
 露地栽培の小松菜です。東京地域では小松菜はお雑煮にも入れるなくてはならない野菜の一つです、ほうれん草より日持ちがしないので、先にお召し上がりください。

 小松菜と油揚げの煮びたし、今夜いかがですか。「やさい畑」の油揚げは油抜きをしなくても使えます。小松菜は食べやすい長さに切り、葉と茎を分けておきます。

 小松菜の茎と油揚げを炒め、だし汁を入れて、しょうゆ、酒、みりんで味をつけます。顆粒の和風だしやいりこだしでだし汁をつくります。和風だしは1週号、いりこだしは4週号で扱っています。

 煮立ちましたら葉を入れ箸で混ぜながら煮含めて出来上がりです。


サンチュ

  レタスのようにサラダでも焼肉やハムなどを巻いて食べたりしますし、レタスチャーハンなど軽く炒める料理
にも使えます。


大根
 
何度も書いてすいません。昨年の年末に収穫して凍るのを防ぐために埋め戻した大根です。表面はざらついていますが瑞々しさは変わりません。しかしこの所、陽気が暖かくなってきています。十二分に気を付けてセットいたしますが、傷みなどありましたらお手数ですがご連絡ください。
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やさい通信2月21日号

本日の「私のやさい畑」は、下記の5品目です。
     
■ 小比企町の鈴木さん     

   ねぎ
   白菜
   春菊
   小松菜
   ほうれん草



小松菜 

 3月3日はひな祭り、女の子の成長を祈る日とされています。ひな飾りの人形は必ず男女の対です。端午の節句の飾りは、兜か武者人形一体です。鯉のぼりは両親と子どもを模写した鯉です。

 こんな事考えても仕方がありませんが、女の子は男と対になることが幸せで、男の子は強くたくましく家族の先頭を行くみたいな考えの象徴のようです。

 多様な生き方が選択出来る社会にあっても、こういう風習(いつ頃からのか詳しく知りませんが)は残って行くのでしょうか。そのうち、一人雛人形などというのが登場するかも知れません。強くたくましく生きる一人の女性人形が。

 さて小松菜です。寒い時が美味しい緑黄色野菜です。ビタミン、カルシウム、カリウム、鉄など、ほうれん草に含まれる栄養分に似ています。ビタミンB2の量は野菜の中でもトップです。

 小松菜は東京で自給率100%の野菜です。東京は小松菜の生産地なのです。炒めもの、煮びたし、おひたし、卵とじ、みそ汁の実などにして食べます。

 
ほうれん草  

 おひたし、和え物、炒めもの、鍋もの、グラタン、クリーム煮などでお召し上がり下さい。バターで炒め塩コショウで味つけるだけで美味しい一品になります。アクがあるので下茹でしてから使います。

 やはり1年中出回っていますが、ほうれん草も霜に当たると甘みが増す冬野菜です。根元の赤い部分には骨を丈夫にするマンガンが豊富に含まれていますので、よく洗って捨てないで食べることをおすすめします。



 春菊
 
 春菊は和え物、おひたし、鍋もの、炒めものなどで食べます。牛乳鍋にはなくてはならない野菜です。牛乳鍋は、シチューとちょっと違います。

 水を入れた鍋にチキンコンソメを入れ根菜野菜、にんじんやじゃがいもなどに煮ます。後で牛乳を入れますので水は少なめです。煮えましたらシメジや海鮮の具、丸友のシーフードミックスなどがおすすめですが、海鮮の具を入れ、牛乳を足して煮ます。

 塩コショウで味を調えて、シュレッドチーズを入れ最後に春菊を入れて出来上がりです。春菊の香りのする牛乳鍋の出来上がりです。

 春菊はキク科、ほうれん草はアカザ科、小松菜はアブラナ科です。

16日に「TPP食の安全が危ない」の集会に参加して賛同してきました。農業のみならず食の安全まで脅かす協定です。情報も少なく市民論議も十分でない中、関税の撤廃により潰されていく環境やサービス、医療、労働など多方面に渡る意見が出され、文化、雇用、食の安全を守り、自給率向上と持続可能な社会の構築に向けた対等で互恵の貿易関係を築くことを要望する決議をしました。

やさい通信2月14日号

本日の「私のやさい畑」は、下記の5品目です。
     

■小比企町の鈴木さん     

  ねぎ
  大根
  青梗菜
  サンチュ
  ほうれん草



サンチュ

 2月はあっと言う間に終わってしまいます。3月とカレンダーは同じに並んでいますが、28日でプッツリ切れているのが2月です。閏年の年は29日まであります。

 不思議に思いませんか。2月が28日しかない事に。31日まである月を2回減らしたらどうでしょうか。それを2月に移動して、例えば1月と8月を30日に減らして2月を30日に増やして、閏年に31日を作れば良いと思いませんか。その方がバランスが取れると思いますがいかがでしょうか。

 1月と8月とした根拠は、12月が31日なので次の1月は31日でなく30日、同じように7月が31日なので8月は30日という論拠です。何しろ長い間、慣れてきた習慣というのは、変えられないものです。変えなくとも不都合はありませんが。
 
 サンチュはレタスの一種で韓国を代表する野菜です。生でレタス風に食べますが、その葉の形状を活かして肉やハムを巻いたり、ご飯を巻いて手巻き寿司風にして食べます。レタスチャーハンなど軽く炒めても美味しくいただけます。

カルシウムやビタミンCやβカロチンが豊富です。



青梗菜  

 青梗菜は、中国野菜です。70年代に日本に伝わりしっかり定着した野菜になりました。ほとんどクセがなく淡白さが人気です。胃腸の調子を整える役割を持っていると言われています。

 中国菜は加熱すると緑色がきれいになります。大きめに切って豚肉などと炒めますと一品出来上がりです。茎を先に炒めてから葉を炒めます。繊維が少なく柔らかいので食べやすい野菜です。

 炒めもの、スープやめん類、チャーハン、和え物などなどに使えます。


ねぎ

 昔から薬用に用いられてきた野菜です。白の部分はビタミンC、緑の部分はカロテン、カルシウム、ビタミンKなどが豊富です。香りの成分アリシンはビタミンB1の吸収を助け、血行促進、疲労回復、殺菌効果があるといわれています。

 咳や痰を静めたり体を暖めたり薬効野菜とされてきました。インフルエンザが流行しているようです。ねぎが万能とは言いませんが効果があるようです。満遍なく色々な野菜を取って抵抗力を高めることが大事です。

 体温が上がると免疫力が高まるそうです。元々薬は自然界から探し出した物です。今は化学合成したものですが、自然にある草や木が人の体にどう合うか食べたり使ったりして効果を確かめてきたのだと思います。安心して食べられる野菜も元々は自然界に自生していたものです。

 より美味しく、よりたくさん食べられるように進化して来ても元来持っている力は、存続していると思います。野菜の持っている力を一緒にいただいてください。

やさい通信2月7日号

本日の「私のやさい畑」は、下記の5品目です。


■小比企町の鈴木さん     

  白菜
  春菊
  水菜
  小松菜
  からし菜



からし菜 

 2月14日はバレンタインディーです。元々の意味も良く知りませんが、日本ではチョコレートを贈る日みたいな日になっています。商業活動の陰謀だなどといういい方も聞きますが、仲の良い人に手頃な値段のチョコを贈りあって楽しむのもそれはそれで良いのではないかと思っています。チョコでなくとも何でもいいのですが。

 からし菜は、葉に辛味があり漬物やおひたしなどで食べます。亡き鈴木綾子さん教わった食べ方は、洗ったからし菜をざるに入れ、サット熱湯をかけます。それを塩で揉んで漬物風に食べる食べ方です。

 炒めても美味しくいただけます。食べやすい大きさに切ったからし菜を茎からゴマ油で炒め塩を振り、茎がしんなりしてきましたら葉を炒めます。火が通りましたらゴマ(白でも黒でも金でも)を混ぜ合わせ、しょうゆで味付けをして出来上がりです。

 からし菜は緑黄色野菜です。ビタミンC、Kのビタミン、カリウム、カルシウム、リン、鉄分などのミネラル、葉酸やカロテンなどが含まれています。

 辛味成分はイソチオシアネート類です。植物にとってこの成分は、昆虫などからの食害を防ぐ防御物質となります。人には食欲増進、肝機能強化、抗酸化、免疫力強化といった働きになりますから不思議です。


春菊

 寒い時期が旬の野菜です。名前は春の菊です。葉が菊に似ているから付いた名前のようです。それに春菊はキク科野菜です。

 独特の香りがあり鍋ものには欠かせません。和え物、おひたし、天ぷら、炒めもの、スープなどでお召し上がり下さい。春菊の香りには精神を安定させる力があります。

 朝ご飯の一品におすすめは、ベーコン炒めです。ベーコンを細切りして油がでるまで炒めます。しょうゆ、さとう、好みで酢を入れ、ベーコンと春菊を炒め煮し、ごまを振りかけて出来上がりです。

 香りはアルファビネン、リモネンといった10種類ほどの成分からなるものです。精神の安定のほか、胃腸の働きを助け。痰を切り咳をしずめる効果があると言われています。


 

 TPP反対の大義(農文協)の本を読んでいます。まだ途中ですが、その中で鈴木宣弘さんと木下順子さんが書いた論の中に、~農業政策は単なる農家のための政策ではなく、国民一人一人が自らの食料をどう確保するか、そのための政策だ~とあり振り返ってそのあたりを二度読みしてしまいました。

 関税を撤廃することで、食糧自給率をさらに下げ、食の安全が脅かされるTPPです。本当に農業をどうするかという問題だけではありません。自分たちの食べ物のの問題、地域社会の問題なのです。2月16日には反対の意志表示のため参議院会館で行われるTPPの問題点を問う集会に参加する予定です。
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福富 りえこ

Author:福富 りえこ
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