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やさい通信

本日の「私のやさい畑」は、下記の5品目です。    


■小比企町の鈴木さん   

    ねぎ
    大根
    菜花
    のらぼう
    ほうれん草
 

のらぼう 

 3月も終わり4月、新年度へと変わっていきます。原発事故は、水道水にまで影響を与え、乳児への水道水制限が発表された市町村もあります。

 八王子は発表されていませんが、ご自分に繋がる小さな子どものことが気がかりで水の在庫を尋ねてこられた方々には、申しわけありませんが急に無くなってしまい驚いています。本当に急に無くなりました。現地でもボトルが無くなり詰められない状況のようです。

 何とかしなくてはと思ってましたら、いのちと食べ物ネットワークのしょうゆを樽で仕込んでいただいている(濃い口醤油)足立醸造(兵庫県)さんが、きれいな地下水(検査済み)や自宅の水道水を使ったらどうかとお声をかけてくださり、ボトルの手配までしてくださいました。

 26日兵庫まで水を詰めに行きます。生まれてきた大事な命のためになら、どんな努力も致しましょう。あなた方の命を守るのは大人の責任です。原発事故により放射能を排出させ水道水まで汚染してしまった悔しさ、農薬どころではありません。

 足立醸造さんには感謝のしようもありません。困ったときはお互い様と言いましてもなかなか出来ることではありません。感謝です。

 のらぼうです。特産品でアブラナ科であるにも関わらず遺伝子組み換え作物とは交わらない貴重な野菜なのです。大事に後世まで残したい野菜です。小松菜のような食べ方でお召し上がり下さい。

 ゆでたのらぼうを食べやすい大きさに切り、マヨネーズに味噌を混ぜて味噌マヨネーズを作って和えてますと子どもも大好きな味になります。


大根 

 昨年度の大根を凍らないように埋め保存したものです。新大根が出るまで寒い地域で行われてきた大根の食べ方です。表面はざらざらしていますが、瑞々しさは同じです。今までより小振りになっています。




 皆様も心を痛めてらっしゃると思いますが、野菜の放射能汚染です。原乳汚染もです。一生懸命に作った食べ物を捨てなくてはならない痛み、食べる側は「いらないわ」と済ませる事が出来ますが、捨てなければならない痛みを分かち合っていただきたいと思います。

 チェルノブイリ原発事故の時、8000キロ離れた日本にも死の灰が降り、農産物、お茶など廃棄しました。泣きながらです。原発事故は、そのものが壊れるだけではありません。大気や水や海まで汚染して、食べ物も汚染してしまいます。人の遺伝子までも傷つけます。

 そのような危険な物は、あってはならないのです。こんな事態になっているのに原発は必要だと発言している人をみますが、底なし沼に沈んだような気分になります。電気は危険な原発に頼らなくても得られるのです。大きな利権に群がる経済優先のざわめきが聞こえます。

 4月10日に都知事選挙があります。市民として生活していく市民として、原発はいらないと発言している人がいるのでしょうか。福島で作った電気を首都で湯水のように使う生活を変えていきませんか。被爆を恐れながら仕事をしなければならないような仕事は無くしませんか。これからの選挙は、「原発いらない」と言いきる人に入れたいと思います。

 行く川の流れは絶えずして、しかももとの水にあらず。方丈記          では。
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やさい通信

本日の「私のやさい

■小比企町の鈴木さん   
  
  ねぎ
  ごぼう
  小松菜
  ほうれん草
  サラダからし菜

サラダからし菜
 先週は失礼いたしました。山本さんのフリルレタスが入りませんでした。東北の方の報道が多いのですが茨城でも甚大な被害が広がっています。急なことで申しわけありませんでした。

 生でサラダで食べられます。葉は刻みが鋭くサラダにしますときれいです。オリーブオイル、レモン汁、塩コショウで美味しいドレッシングが出来ます。シンプルなドレッシングがおすすめです。

 単品でもおいしくいただけますが、ゆで卵、ハム、鶏ささみの茹でたもの、豚肉の茹でたものなどと合わせてもおいしくいただけます。ゆずポン酢をかければ簡単です。

 その他、パスタやおひたしや炒めもの、和え物、天ぷらなど火を通しても美味しくいただけます。

 震災の影響による計画停電で、調理も思うように出来ないかと思います。節電節電ということで、不急不要な電力を使わないようにしていますが、仕事でパソコンが使えなくなりますと何も出来ないのが実状です。

 被災者の方のことを思いますと何も言えませんが、こんなに原発からの電気に頼っていた生活をしていたことに愕然としました。福島原発の事故は、世界の原発推進を見直さざるを得ない出来事です。

 3号機に向けて自衛隊やら消防署やら水をかけて冷やそうとしていますが、うまくいっているとは思えません。1000年に1度の大地震が起きたのだからということが言われてますが、1000年に1度であろうが、3ヶ月に1度であろうが、危険なもので発電する事は間違いなのです。

 発電後の使用済み燃料も冷や続けないと危険なものなんですね。もともとそんな危険をおかしてまで電気を得てはいけないのです。原発の全廃を願います。

 チェルノブイリ原発の事故が起きたとき、日本の原発は安全だから大丈夫なんだ、と私に言った人はこの悲惨さを知らずに数年前に亡くなりました。自分のことではなく、原発は未来人に影響を起こすから駄目なのです。遺伝子を傷つけ、海や空気を放射能で汚染します。

 この後、食べ物や子どもたちの事が気になります。原子力爆弾という世界に類を見ない悲劇を味わった歴史を持っている国なのに、その原料プルトニウムを排出する原発に絶対安全はあり得ないのです。

 原爆は持てないので原発を技術的にも持ちたいという考えは間違いです。CO2を排出しないので地球温暖化防止になると言うのも間違いです。もっと危険なものを排出するのです。

 放射能の量を数値で表してレントゲンで浴びている量と比べてどうのこうのとテレビで解説していますが、レントゲンは、ほんの数秒浴びるだけです、空中に出た放射能は、毎日全身口から息から体表から接するのです。比較対象になりません。

 目に見えません。臭いもしません。誰にもわからないうちに傷つけられるのです。現地だけの問題ではありません。20メートルだの30メートルだのと避難地域を特定していますが、空気に境はありません。チェルノブイリの事故の時は、8000メートル離れた日本にも死の灰が降ったのです。

 子どもたちの安全をなにより考えてもらいたいのです。

やさい通信

本日の「私のやさい畑」は、下記の5品目です。

  
■小比企町の鈴木さん         
  
  ねぎ
  大根
  からし菜
  ほうれん草


■茨城の山本さん    

  フリルレタス

フリルレタス 

 3月21日は春分の日です。実際はちょっと違うそうですが、昼と夜の長さが同じ日です。八王子は交通渋滞の日です。お墓参りの人々が集中するからです。それはさておいて、春の訪れを喜び自然に感謝する日です。農作物の豊作を祈念します。

 山本昌宏さんは茨城県つくば市で畑作農業を行っています。もともとは、茨城の有機農産物の宅配事業をする団体に勤め、そこを辞めて農業を始めた方です。

 いろいろな農法に挑戦、有機認証を取得した時期もありましたが、結局は食べてくれる人に喜ばれる、安全性はもちろん、味、栄養にも配慮した野菜を、身の丈にあった方法でやってこうと取り組まれています。

フリルレタスです。細かく縮れた葉先が波を打ってフリルのように見えることから名付けられたお洒落なレタスです。少ない量でもふんわりボリュームがあるので、サラダに豪華さを与えてくれます。シャキッとした歯応えが魅力です。

 緑黄色野菜で、カロテンやビタミン類、カリウム・ナトリウム・鉄などのミネラル類も圧倒的に多のが特徴です。各栄養素成分は淡露野菜である玉レタスの2倍から物によっては10倍も多く含んでいます。


からし菜 漬

 物やおひたし、和え物、パスタの具などでお召し上がりください。

からし菜の漬物は
 ① からし菜を洗って、3cm長さに切る。塩をふりよく揉む。
 ② 鍋に湯を沸かし、沸騰したら火を止め30秒ほど置いて、①のからし菜を1分ほど茹で、ザルに上げる。
 ③ ボウルに②のからし菜と、塩小さじ2杯程度を入れて、アク汁が出るほどによく揉む。
 ④ 密封容器に③のからし菜を入れて、1晩置く。
 ⑤ ④にだし汁しょうゆを少々振りかけていただく。

からし菜は、カリウムを多く含んでいます。カルシウムやリン、鉄分などのミネラルも豊富で、ビタミンC、Kを含んでいます。

 辛味成分はイソチオシアネート類です。植物にとっては昆虫などからの食害を防ぐ防御物質ですが、人間には食欲増進、肝機能強化、抗酸化、免疫力強化といった働きがあります。この成分は加熱しても変化しません。



 2階から慌てて道路に出ました。最初静か?に揺れていただけなので平然とこの文章を書いていました。段々揺れが激しくなり、焦って道路に出ましたら、あちらこちらの人々が道路に飛び出していました。福島県沖マグニチュード8.8とか。津波も含めてとんでもない状況です。

 被害状況が次々と報道されています。まる友のある宮古市やパプアニューギニア海産のある石巻など心配ですが、電話は通じていません。皆様大丈夫でしょうか。関係こもごも不安が一杯ですが、取りあえずこれで締めます。

やさい通信3月7日号

本日の「私のやさい畑」は、下記の5品目です。

  
■小比企町の鈴木さん       

  ねぎ
  ごぼう
  のらぼう
  ほうれん草


■福島の阿部さん    

  ブロッコリー 
      (側枝)



ブロッコリー

 3月に入り寒暖の差が激しい日が続いています。身体にとって寒暖の差はずっと寒さが続くより堪えます。体の調節機能が急激な変化についていけないのです。農作物も天候に左右されますが、人と天候も密接な関係があります。

 3月は低気圧と高気圧が交差移動します。天候の変化が激しく、寒暖差が大きくなります。快適に暮らせる技術を持っても、人も自然と共に生きていくことに変わりはありません。お体ご自愛ください。

 ブロッコリーの側枝です。福島県いわき市の阿部 拓 さんの有機認証野菜です。花蕾の収穫をした後、枝から出てくる小さなブロッコリーです。殆ど売られていません。昨年3月に入って1年振りです。

 サラダ、炒めもの、グラタン、パスタ、天ぷらなどでお召し上がり下さい。茹でるときは、たっぷりの湯に塩を入れて茹でます。歯ごたえを残したいのでしたら、ざるにあげて手早く冷まします。ゆっくり冷やしますと余熱で柔らかくなります。水をかけて冷やしますと旨味が逃げます。

 茹で加減は好みですが、やや堅めで歯ごたえを残した方が私は好きです。茹で方は好みですので、お好きな柔らかさでお召し上がりください。

 先日、何年ぶりかで歯医者に行きました。一部欠けたり、ぐらぐらしたりしてましたが、面倒で行かずじまいにしてました。痛くも痒くもないのでほって置いたというのが実状です。食べ難いことは食べにくかったのですが、舌で潰したりごまかしてました。

 最近ではコンタクトを作り替える時に、コンタクト屋さんに併設された眼科で見て貰うくらいでお医者にかかったことがありません。何年ぶりかで行った歯医者さんの対応に驚嘆しました。診察の前にご自身の名前を名乗り「よろしくお願いします」と挨拶から入りました。

 説明も丁寧で、この方に治療していただければ安心だと感じました。この話しは余談なのですが、レントゲン写真を見ながら聞いた話しは、内容的にはショックな事態なのです。余りにも無惨な歯になって悲嘆に暮れてしまいそうです。

 そこで決心したのです。堅い物は食べるのを止めようという決意です。噛む力は30%に落ちているそうです。ここでブロッコリーが出てきます。固ゆでが好きな私ですが、これからは柔らかめにゆでて食べようと決意を新たにしました。


のらぼう
  
 アブラナ科の野菜です。あきる野や八王子に昔からある特産物です。とうだちした花茎を掻いて収穫しますので根はありません。早春の野菜です。野性味溢れる力強い野菜ですのでエネルギーをたくさんいただいてください。

 おひたし、炒めもの、和え物、煮びたし、パスタ、みそ汁の実などでお召し上がりください。茹でたのをマヨネーズで和えてサラダ風にしても美味しくいただけます。

 この、のらぼう交配が出来ないのが特徴的な野菜です。遺伝子組み換えのナタネが港やそこから運ばれる幹線道路沿いにこぼれて、交配が見られます。交配出来ないのらぼ菜は、決して遺伝子組み換え作物と交わりません。貴重な野菜なのです。
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福富 りえこ

Author:福富 りえこ
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