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やさい通信6月14日号

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本日の「私のやさい畑」は、下記の5品目です。

■小比企町の鈴木さん
   ミニトマト     

■館町の田中さん
   大葉
   新じゃがいも   

■茨城の山本さん   
   フリルレタス

■福島のすずしろ 
   キヌサヤ



新じゃがいも  

 端境期が延びています。例年でしたら4月頃ですが、4月~5月の低温で夏野菜の植え付けが遅れています。ハウスのトマトやキュウリは元気ですが、他の野菜は大きくなっていません。こんな年は記憶にありません。

 苦しいときの神頼りで、福島産と茨城産を頼りにしました。八王子産が寂しいのですが、田中さんから新じゃがいもが出ました。単品の新じゃがいもは、グリーン長崎の「西豊」です。八王子産は、「とうや」という種類です。

 「とうや」は、北海道農業試験場で誕生したじゃがいもです。80年代に、早生で病害虫に強い品種をということで開発されたものです。北海道の洞爺湖にちなんで「とうや」と名付けられました。煮物などに向いているじゃがいもです。

 ちなみに「とうや」は、アイヌ語で、湖の岸を意味する言葉から来ているそうです。

 西豊(にしゆたか)は春先に出る品種で西南の地の西と、豊かに実るの豊で西豊と命名されたじゃがいもです。長崎県で交配されたものです。70年代に長崎県総合農林試験場で作られました。煮ものやカレーなどに向いています。

 両方取っていらっしゃる方は、北海道と九州のじゃがいも同士が、台所で出会います。仲良く使っていただければ幸いです。


大葉

 露地の大葉ですので、ハウスものより野性的です。歯ごたえもしっかりしています。無農薬の大葉は、なかなかありません。嬉しい一品です。

 そばの薬味にしたり、肉や魚に挟んであげたり、今日のレタスやミニトマトと共にサラダに刻んで入れてもいいし、パスタに入れたり、おにぎりにくるんだり、いろいろ楽しめる香味野菜でです。




 茨城の山本昌宏さんのフリルレタスは、無農薬、無化学肥料、ハウス栽培です。フリルレタスは、葉レタスで緑黄色野菜に分類されます。ビタミンEがたくさん含まれています。老化防止に良い野菜のようです。

 すずしろのキヌサヤも同じく無農薬、無化学肥料、露地栽培です。筋を取ってさやごとお召し上がり下さい。ビタミンCが豊富な野菜です。美容効果が期待出来るかも知れません。




 口蹄疫が、封じ込み対応にも関わらず宮崎県全域規模に広がっているようです。テレビで見る限り真っ白になるまで消毒をして、ワクチンをして、殺処分をしても感染力の強いウイルスは広がっていきました。細菌よりさらに小さく、感染経路を調べることも出来ません。罹った豚も牛も、処理をする人も、農家も皆悲惨です。

 都城市は、全国屈指の畜産地域だそうで、鹿児島などへの心配も出てきているようです。経済危機であり、農業の危機でもあります。叡智を持ってしてもウイルスに勝てない人間です。
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